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2011-06-04

〔フクシマ・For the Record〕 小出裕章さん 「別にそんなことは生きるということとは関係ないことです」(6月2日 テレビ朝日「モーニングバード」)

 ⇒ http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/06/02/tvasahi-jun2/

 (原発推進の研究者は研究費だけでなくいろいろ余禄もあるのでは、と聞かれて)

 「ま、あるでしょうね。別にそんなことは生きるということとは関係ないことです」

(助教という立場ですよね、ポストとしては。同期の方なんかで教授になっている方もきっといらっしゃるでしょうけど、そいいう自分の人生で、あれ、ちょっと損したかもしれないと思ったことはないんですか?)

 「一度もありません。37年間、最下層の教員なんですね。私はその最下層の教員でい続けたために誰にも命令しないで、自分のやりたいことをやり続けることができた――という意味で最高のポストだったと思っています」

 大沼 僕は小出さんを見ていると、お顔がルオーのキリストに見えて来るんだ!

 平和哲学センターの乗松聡子さんがツイッターで、「取材した人すごい」と取材者に対しても敬意を表していた。⇒ http://twitter.com/#!/PeacePhilosophy

 小出さんが「京大だからいられた。東大だったらいられなかった」と言ったのに映像の「東大」の部分は編集で落とされた、と番組中で暴露して仕返ししてる! 

 小出さんの研究者の倫理が取材者の倫理を呼び覚ましたのだろう。

Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 |

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