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2011-06-03

〔フクシマ・For the Record〕 福島県庁原子力安全対策課 片寄久巳主幹 山下俊一アドバイザーの「100mSv安全発言」について、父母に対して「おかしいとは思わない」と言明

 5月31日、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」との交渉の席で。
 ⇒ http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1081
 (2分20秒過ぎ)
 
 大沼 福島県庁は5月下旬、県のホームページに掲載されているアドバイザーの講演の中で「100ミリは安全」と発言している部分を「10ミリ」の誤りだったと、以下のように訂正している。

 訂正:質疑応答の「100マイクロシーベルト/hを超さなければ健康に影響を及ぼさない」旨の発言は、「10マイクロシーベルト/hを超さなければ」の誤りであり、訂正し、お詫びを申し上げます。ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。
  ⇒ http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=6A027FEA894454F939E0C850C22D8C62?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=23695

 にもかかわらず、県当局者にこの発言!

 県庁は国の下請け機関ではない。福島県民に責任を負う自治体のはずである。
 
 「フクシマ」を通じ、日本の地方自治の実態もまた顕になった。

Posted by 大沼安史 at 03:24 午後 |

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