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2011-06-17

〔フクシマ・For the Record〕 文科省 「水泳授業」積算被曝線量 6.1マイクロシーベルト 「常識的に問題なし」

 ヤフーNEWS ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110616-00000980-yom-soci

 文科省は、水泳の授業で児童が浴びる放射線量を〈1〉授業中30分間は1キロあたり10ベクレルの放射性物質が含まれる水の中にいる〈2〉15分間は空間放射線量が毎時1マイクロ・シーベルトのプールサイドにいる〈3〉プールの水を200ミリ・リットル誤って飲む、などの条件で15回授業をした場合、積算放射線量は6・1マイクロ・シーベルトになると算出した。

 大沼 まるで「被曝水泳学習指導要領」といった趣き。「統制教育」の締め付け金属臭がフンプンだ。
 水泳部の部活については、どういう判断なの?
 空中飛散・水中飛び込み型のストロンチウムなどホットパーティクルのことは、どう考えているの?

 小学生の「学習指導要領」に、「自己の能力に適した課題をもち、クロール及び平泳ぎの技能を身に付け、続けて長く泳ぐことができるようにする」と書いてあるけど、核の傘の下、死の灰は流れるプールで、どうやって「要領」を「達成」することができる、というの?

 文科省よ、福島の子どもたちに「安全なプール学習」をしてもらうために、SPEEDⅠで「屋外水泳注意報」を発したり、プール水の放射能測定を学校当局に義務付けたり、プール用の放射性物質濾過装置を至急、取り付けるのが、「義務教育」をあずかる君たちの義務ではないのか!

Posted by 大沼安史 at 09:12 午前 |

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