〔フクシマNEWS〕 C・バズビー博士 「避難圏70キロに拡大を」 「3号機はおそらく核爆発」
「 放射線リスクに関する欧州委員会」(ECRR)の科学担当、クリス(トファー)・バスビー博士はロシア衛星放送「ロシア・ツデー」(英語)のインタビューの中に応じ、「フクシマ」の現状を「チェルノブイリ」と比較して、次のように指摘した。
① MOX燃料のある号機(つまり3号機)で、水素爆発ではなく、「チェルノブイリ」と同じ、なんらかの「核爆発(nuclear explosion)」が起きたことは、ほぼ間違いない。
② ただし、その「核爆発」は炉で起きたものではなく、使用済み燃料の「タンク」(プール)で起きたと見られる。
③ 「フクシマ」と「チェルノブイリ」の違いは、「フクシマ」の場合、人口密集地近くでの事故であるということだ。「チェルノブイリ」よりもっとひどい事態になる恐れがある。
④ 「フクシマ」の避難圏は60~70キロに拡大しなければならない。旧ソ連のシステムは速やかに動いたが、日本は非常に弛緩している。
⑤ 「フクシマ」の「包み込み」が成功するとは思えない。(仮に包み込めたとしても)海に流れ出るだけだ。
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=x-3Kf4JakWI&feature=player_embedded
関連・参考 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/04/post-7aba.html
Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 | Permalink

















