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2011-05-02

〔フクシマNEWS〕 C・バズビー博士 「避難圏70キロに拡大を」 「3号機はおそらく核爆発」

 「 放射線リスクに関する欧州委員会」(ECRR)の科学担当、クリス(トファー)・バスビー博士はロシア衛星放送「ロシア・ツデー」(英語)のインタビューの中に応じ、「フクシマ」の現状を「チェルノブイリ」と比較して、次のように指摘した。

 ① MOX燃料のある号機(つまり3号機)で、水素爆発ではなく、「チェルノブイリ」と同じ、なんらかの「核爆発(nuclear explosion)」が起きたことは、ほぼ間違いない。

 ② ただし、その「核爆発」は炉で起きたものではなく、使用済み燃料の「タンク」(プール)で起きたと見られる。

 ③ 「フクシマ」と「チェルノブイリ」の違いは、「フクシマ」の場合、人口密集地近くでの事故であるということだ。「チェルノブイリ」よりもっとひどい事態になる恐れがある。

 ④ 「フクシマ」の避難圏は60~70キロに拡大しなければならない。旧ソ連のシステムは速やかに動いたが、日本は非常に弛緩している。

 ⑤ 「フクシマ」の「包み込み」が成功するとは思えない。(仮に包み込めたとしても)海に流れ出るだけだ。

 ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=x-3Kf4JakWI&feature=player_embedded

 関連・参考 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/04/post-7aba.html

Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 |

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