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2011-05-10

〔フクシマ・メモ〕 「北風」は吹け! 「太陽」は燃えよ!  自然エネルギー発電 カリフォルニアを見習おう!

 ニューヨーク・タイムズの記事に、日本とカリフォルニア州を比較する、こんな指摘が書かれていた。

 政府が電力会社に課している「再生可能な自然エネルギー」の達成基準の比較だった。

 日本      2014年までに 全体の約1・6%に(ただし水力は除く)

 カリフォルニア 2013年までに 全体の20%に
            2020年までに    33%に

 In 2002, the Japanese government mandated that by 2014, electric companies should produce about 1.6 percent of their electricity from renewable sources. That target did not include large hydroelectric power projects, for which many of the best opportunities have already been exploited.

Some regulators elsewhere are pursuing renewable energy more aggressively than Japan is. California, for instance, recently set a renewable-source goal for its electric companies of 20 percent by end of 2013 and 33 percent by the end of 2020.

 ⇒ http://www.nytimes.com/2011/05/10/business/energy-environment/10yen.html?_r=1&partner=rss&emc=rss&pagewanted=print

 日本の役人は「基準」が大好きなのだから、せめてカリフォルニア並みの「3分の1」に引き上げてはいかがか?

 子どもたちや作業員の被曝基準ばかり引き上げるのが、能ではなかろう!

 タイムズの記事には、ほかにこんな指摘もあった。

 ① 「太陽光」で日本は2004年まで世界をリードしていたが、その後、ドイツ、スペインに追い抜かれてしまった

 ② 日本は「スマート・グリッド」の導入で電力会社の支配が崩れるのを恐れている。
 
 日本では「北風」も「太陽」も等しく恵みである。
 「死の灰の電気」はもう「いらない!」

Posted by 大沼安史 at 11:18 午前 |

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