〔フクシマ・メモ〕 ダリー博士 日露の連携で原発事故に対処し、併せて「北方領土問題」の解決を――と提言!
米ジョン・ホプキンス大学のフェロー、ジョン・ダリー博士が、スイスのISN(国際関係・安全保障ネットワーク)サイトに掲げた論文は、その中心眼目を、日ロ関係の今後に置く、前向きのものだ。
ロシアからセシウム137をろ過する技術や天然ガス供給の支援を受けながら、日露関係を改善し、ついでに北方領土問題まで解決してしまえ、という重要な問題提起をしている。
⇒ http://www.isn.ethz.ch/isn/Current-Affairs/ISN-Insights/Detail?
ロシアは昨年暮れのNATOリスボン・サミットでNATOの「準メンバー」となり、米国はアフガン補給路をロシアが認めることと引き換えに、ロシアの国境線を認める譲歩をしている。(だからメドヴェージェフは意気揚々と北方領土入りしているのだ!)
米国の顔色ばかり見ているうちに、国際関係の「現実」はこうなってしまったのだから、ロシアからオファーのある今のうちに、北方領土問題についても何らかの解決策をさぐるべきだろう!
Posted by 大沼安史 at 12:18 午後 | Permalink

















