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2011-05-25

〔フクシマ・NEWS〕 1号機の格納容器 直径7センチの大穴 2号機 直径10センチ相当の複数の穴

ヤフーニュース(毎日新聞)⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110525-00000007-maip-soci
  東電は24日公表した、2、3号機で炉心溶融があったとする報告書の中で、1号機は原子炉圧力容器の外側にある格納容器に直径7センチ相当の穴、2号機では格納容器に直径10センチ相当の複数の穴が開いている可能性が初めて明らかにした。

 大沼 この毎日の記事によると、東電は「シミュレーション」により、「現実に近い」シナリオとして、

 2号機では101時間後の15日午後8時ごろ、3号機では60時間後の14日午前3時ごろに燃料の大部分が圧力容器の底に落下する炉心溶融(メルトダウン)が起き、それぞれ6~8時間後に圧力容器が破損した。2号機では計測された圧力データから、格納容器に10センチ相当の複数の穴が開き、1号機で7センチ相当の穴が開いている可能性が浮かんだ。

 ――という。

 ここでいう「シミュレーション」とは、いわゆる「安全コード」によるコンピューター解析と思われる。
 東電は「安全コード」で事故当初からフクシマの各号機の炉の状態を、「コンピューターの目」で、ちゃんと見ていたわけだ。

 毎日新聞、東京新聞の記者諸君、東電の「シミュレーション」――つまり「安全コード」を追及せよ!

 東電は最初から事故の重大性を「認識」していたことが、それによっても確証されるはずだ。

Posted by 大沼安史 at 08:43 午前 |

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