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2011-05-30

〔フクシマ・For the Record〕 厚労省安全衛生部課長 作業員「年50mSv」限度撤廃をコッソリ「連合」に通達

 毎日新聞 ⇒ http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110530k0000m040136000c.html

 厚生労働省が、東京電力福島第1原発事故の復旧作業に携わる作業員に限り、年間50ミリシーベルトとしている被ばく線量の上限を撤廃することを決め、日本労働組合総連合会(連合)に文書で示していたことが分かった。

 労働者被ばくに詳しい西野方庸・関西労働者安全センター事務局長は「通常の定検時の年間被ばく線量は平均で1ミリシーベルト程度。50ミリシーベルトはあまりに大きい数値で、健康への影響が心配だ。そこまで達しないよう指導するのが厚労省の役割のはずだ」と話している。

 大沼 なぜ「連合」に通達したのか? 使用者である東電に通達したら、その「犯罪性」「違法性」があらわになることを恐れたのではないか?
 通達を受け取る「連合」も「連合」だ。下請け・孫請けの作業員は「仲間」ではない、と考えているのか?

 厚生労働大臣は「強制被曝通達」を撤回し、責任をとって辞任せよ!

 「連合」の幹部よ、「労働貴族」たちよ! 労働運動の原点に帰れ!

Posted by 大沼安史 at 07:08 午前 |

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