〔フクシマ・For the Record〕 経産省官僚・成田達治によるマスコミ操縦の「脅しの手口」 東京新聞 長谷川幸洋氏が暴露
週刊現代 ⇒ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/5036
公僕の会見に「オフレコ」は、基本的にありえない!
この成田達治・大臣官房広報室長という男は、オフレコと一言いえば、責任逃れできると考えているらしい。
「対応を考えさせてもらう、というのは、どういう意味か」
「こちらは信頼できないと言っている。どうするかは、そちらの判断だ」
「分かりました。ありがとうございました。あなたから、そういう電話があった件もまた書かせてもらう」
「ちょっと待ってください。どういうつもりか」
「忙しいので、これで失礼する」
Posted by 大沼安史 at 08:11 午前 | Permalink