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2011-04-12

〔★★★原発NEWS〕 100キロ圏内 20万人が今後50年以内にガンに 半数10万人は10年以内に発症 欧州委員会がリスク・モデル分析

「 放射線リスクに関する欧州委員会」(ECRR)は、独自のリスク・モデルで、「フクシマ」に放射線健康被害予測を発表した。

 ECRRの科学担当、クリス・バスビー氏が、3月30日付けでまとめた。

  分析に使われたECRRリスク・モデルは「チェルノブイリ」後、スウェーデンの発症例などともとにつくられた。

 全文 「フェアウィンズ」サイトに掲載 ⇒ http://fairewinds.com/content/health-outcome-fukushima-catastrophe-initial-analysis-risk-model-european-committee-radiatio

 それによると、「フクシマ」の100キロ圏内の居住者、300万人に対してECCRRリスク・モデルを適用して分析した結果、

 ① 今後、1年間、居住を続けた場合、今後50年の間、(事故のない状況に比べ)およそ20万人がガンと診断される

 ② そのうちの半数、およそ10万人は今後10年の間にガンと診断される

 ③ もしも今すぐ避難していれば、ガンと診断される人は著しく減少する。

 ④ 100~200キロ圏に含まれる700万人についていえば、今後、50年間に予想されるガン患者は22万人をやや上回り、今後10年以内にガンを発症する人はおよそ10万人に達する。

 The ECRR risk model has been applied to the 3 million people living in the100km radius of the Fukushima catastrophe. Assuming these people remain living there for one year the number of excess cancers predicted by the method is approximately 200,000 in the next 50 years with 100,000 being diagnosed in the next 10 years.

 If they are evacuated immediately, the number will fall by asignificant amount.

  For those 7 million living between 100km and 200km fromthe site, the predicted number of cancers is slightly greater with 220,000 extra cancers in the next 50 years and about 100,000 being expressed in the next ten years.

Posted by 大沼安史 at 11:49 午前 |

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