〔★★★原発NEWS〕 「津波」は引く……「フクシマ」からの「放射能汚染水」は押し寄せ続ける……
ツナミ被災地の東北・太平洋岸の漁業関係者は、「放射能コウナゴ」のニュースを、どんな思いで聞いたことだろう。
岩手では、来週にも一部で漁が再開されるという(ウォールストリート・ジャーナル
。
そんな、出漁再開に向けて懸命に努力している人々の胸に、「放射能の海のニュース」は悔しい思いを――怒りを、掻き立てたはずだ。
津波は自然災害で、とにかく、もう終わったこと(復興・再建という大事業が残されているが……)。しかし、「フクシマ」の原発事故と海の放射能汚染は人災であり、これからずっと続くことだ(汚染水の垂れ流し、残留放射能問題)。
ウォールストリート・ジャーナルによると、東北の水揚げ高は全国の4分の1で、東北の中で水揚げ高が最も多かったのは福島県(2009年、83万トン)だった。
津波災害に追い討ちをかけ、東北の漁業をますます窮地に追い詰め、今後ともますます追い詰め続ける、「フクシマ・メガ原発災害」を引き起こした政府・東電の罪はいよいよもって大きい。
ウォールストリート・ジャーナル ⇒ http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703712504576244251331137870.html
Posted by 大沼安史 at 07:35 午前 | Permalink

















