〔☆☆☆原発NEWS〕 英紙ガーディアン 「フクシマ」打開のアイデアを全世界に募集
英紙ガーディアンが「フクシマ」を最悪の事態から救うアイデアの募集を始めた。
世界中のエンジニア、専門家、科学者らに打開の道はないのか、アピールしている。
⇒ http://www.guardian.co.uk/environment/blog/2011/apr/05/fukushima-nuclear-stop-radiation-ideas
これは日本のメディアも、日本政府も見習うべきことだ。
もしかしら、中学生、高校生たちから、思いがけないアイデアが出て来るかも知れない。
そのためにも、しっかり情報公開した方がいい。公開から幅広い参加が生まれ、そこから新しい解決策が飛び出すかも知れない。
Posted by 大沼安史 at 06:48 午前 | Permalink