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2011-03-21

〔★原発NEWS〕 UCSブリーフィング 核燃料の「まとまり」 炉の水没効果を低下の恐れ

 UCSのブリーフィングで、ライマン博士はさらに、以下のような懸念を表明してい

る。

 3つ目の問題は、炉心の(核燃料の)一部が「ひとまとまり」になってしまった時に

生まれる危険だ。

 そうした「まとまり」ができると、全体の冷却がさらに困難になる。「まとまり」の

外側が冷却水で満たされたとしても、その中心線の加熱は続きて溶解し、圧力容器の底に落ちてたまってしまう(そして前述の通り、圧力容器の鋼鉄を攻撃し始める……)。
 だから海水を注入し、炉を水浸しにしても、炉のダメージはその効果に疑問を投げか

けるものになる。

 One should also note that if part of the core fuses into a single mass, that

it is, again, harder to cool the entire mass, and even if you get coolant on

the outside of this mass, the central line may continue to heat up and

eventually liquefy at the center and then drip down, again, to the bottom of

the vessel. So, the fact that the cores have experienced some damage raises

questions about the efficacy, even if the cooling is restored and they're

reflooded.
  ⇒ http://www.ucsusa.org/nuclear_power/nuclear_power_risk/safety/nuclear-crisis-japan-telepress-transcript-03-20-11.html

Posted by 大沼安史 at 10:01 午前 |

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