〔☆☆☆☆☆原発NEWS〕 ユーチューブ 【大切な人に伝えてください】小出裕章さん『隠される原子力』
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=4gFxKiOGSDk
小笠原信之のブログ( ⇒ http://geocities.yahoo.co.jp/gl/nbsn001/ )で、このビデオを知った。
畏友・小笠原信之はこう書いている。
「ただちに影響の出るレベルではない」はごまかしの言葉。低レベルでも悪影響は大いにある!
26日(土)の私のブログで紹介した放射線被曝の「直線しきい値無し仮説」について、京都大学原子力実験室・助教の小出裕章さんが講演の中で詳細に触れており、ユーチューブで公開されている。
ユーチューブで小出さんは、「まったく健康に影響のない被曝はありえない」と声を強めて訴えている。そうして、「『ただちに影響のないレベル』と言ってはならない」と政府の姿勢を強く批判している。「ただちに影響がでる」という被曝の被害は「死んでしまったり、髪の毛が抜けてしまったりという急性障害であり、そういう被害が出なければいいのか。とんでもない」と言う。
その根拠として2005年にBEIR(ベイル・米国科学アカデミーの放射線影響評価委員会)が7回目に出した報告書を挙げる。その結論は「被曝のリスクは低線量にいたるまで直線的に存在し続ける」。つまり、どんな低線量でも影響があるというわけで、低線量でも被曝すれば5年後、10年後、20年後にがんを発生する恐れもあるわけだ。
小出さんは40年間も原発に反対し続けてきた研究者。かつての反原発運動時にも積極的な発言や著述を展開した人。そういう人だから、東の東大と張り合う権威・西の京大にあって今も「助教」だ。かつては「助手」だったことが私の記憶にはある。ひとつ「出世」したわけだが、権威の塊の象牙の塔のありようをよく象徴している…………。
Posted by 大沼安史 at 12:14 午後 | Permalink

















