〔★原発NEWS〕 「原発は100%安全だ、事故が起きないうちは」?!
米国の風刺ニュース・サイトに、「原発推進者が、原子炉は完璧に安全だ、何か悪いことが起きないかぎり、と主張」という記事が載っていた。
⇒ http://www.theonion.com/articles/nuclear-energy-advocates-insist-us-reactors-comple,19740/
「原発は100%安全だ、事故が起きないうちは」
――ならば、こうも言い換えることができるだろう。
「原発は100%危険だ、事故が起きたら」
「原発は100%安全だ、事故が起きないうちは」
――これはこうも言い換えることができるだろう。
「原爆も100%安全だ、爆発しないうちは」
しかし原発と原爆は、事故が起きたら(爆発したら)危険なのか? (初めて危険なものになるのか?)
違う!
原発と原爆は事故が「起きるから(爆発するから)」危険なのだ。
あるいは「起き得るから(爆発し得るから」危険なのだ。
つまり危険は事故が起きる前から(爆発する前から)存在する。
よって「原発は100%安全だ、事故が起きないうちは」は誤り。
原発は原爆同様、事故が起きる前から100%、危険なものである。
(このアナロジーは、致死的なウイルスについてもいえる)
Posted by 大沼安史 at 05:48 午後 | Permalink

















