〔原発 NEWS〕 「フクシマ」と「タイタニック」
「憂慮する科学者たち」のブリーフィングで、「フクシマ」を「タイタニック」にたとえる指摘があった。
史上最大の海難事故「タイタニック」と、史上最悪の原発事故になりかねない「フクシマ」と。
事故の規模だけでなく、事故原因も共通する。
氷山の警告を無視した「タイタニック」。事故の警告を無視し「フクシマ」を運転して来た日本政府と東電。
「タイタニック」の乗員は手違いで双眼鏡をロッカーから取り出せない状態で出航してした。もちろん、引き返さなかった。
氷山に気付いたのは、450メートル手前。巨大な船は小回りが効かない。
「フクシマ」の非常用の発電機を地下室に置いていた。
津波で水をかぶってしまった。原発の燃料も、すぐには冷えない。
USCのブリーフィングでは「タイタニック」の1年後、シカゴ港で起きた「イーストランド号」転覆事件(884人)の転覆事故にも触れていた。
「フクシマ」後にも備え、慎重に対策を進めなければならない。
Posted by 大沼安史 at 03:50 午後 | Permalink

















