〔原発NEWS〕 1号機爆発 菅首相のヘリ視察が引き鉄?
13日夜、外国特派員協会で開かれた原子力資料情報室の記者会見で、質問に立った日本人ビデオ・ジャーナリストが、以下のような見方を示していた。
1号機の水素爆発は12日午後3時30分ごろの発生だが、その日朝、8時過ぎ、菅首相が自衛隊のヘリで現地を視察したことで、現場で続く、ガス抜き(放出)作業が中断を余儀なくされ、結果的に水素爆発という事態を招いたのではないか、という指摘だ。
放射性のガスを空中に放出して、ヘリでお出ましになる菅首相を被爆させてはならないと、官邸サイドからお達しが出ていたとしたら、問題だ。(首相の身の安全を考えたら、そのくらいするのが、官邸当局者としては当然のことだし、それは義務である。それが、たとえ首相のパフォーマンスのためであったとしても……)
地上の現場で被爆しながら、それこそ命がけで最悪の事態を回避しようと、おそらくは不眠不休でがばっている皆さんと、空からご視察の菅首相の好対照。
主流メディアの記者諸君には、ぜひとも事実関係を究明していただきたい。
Posted by 大沼安史 at 11:29 午後 | Permalink

















