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2011-03-26

〔原発NEWS〕 「そこに核の嵐の台風の目があった」 英紙記者「フクシマ」原発正門前まで接近取材

 英紙インディペンデントのダニエル・ハウドン記者が東電福島第一原発を目指すドライブ取材を決行した。
 
 「ダイイチ」まで3キロの大熊町。
 
 無人の町。猫と犬がうろつく町。小学校の傘いれに残された傘。
 校庭の桜。

 さらに「ダイイチ」に接近。

 車を運転していた人が呼吸器を取り外し、「そうだ」とだけ言った。現場で闘う人だった。パニックに襲われた話し方だった。「新聞記者とは話せない」と言って、その場を離れて行った。

 を阻止する者はいない。さらに接近した。「フクシマの50人」たちが通り過ぎる。

 白い防護服と白いフード。白いバスに乗って現場に向かっている。

 間もなく、「ダイイチ」の正門前に到着した。

 惨事の最中、そこだけは損害をまぬかれたような無傷の場所だった。 
 「核の嵐」の台風の目にあった。

 東電に車が近づいてきた。手でバッテンのジャスチャーを繰り返す。立ち入り禁止。

 …………

 短いドライブ行だったが、「大惨事の現場に近づいたことは間違いなかった」とハウドン記者は書いた。

 ⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/asia/fear-and-devastation-on-the-road-to-japans-nuclear-disaster-zone-2253509.html
 

Posted by 大沼安史 at 12:13 午後 |

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