〔原発NEWS〕 ルモンド 「日本のプレス」批判
〔原発NEWS〕 ルモンド 「日本のプレス」批判
ルモンドに「批判される日本のプレス」という記事が載った。
読み始めて、ああ日本もエジプトやチュニジアとあんまり変わりなかったんだと思った。
たしかに、「ツイッター」と「BBC」を情報源にしているわけだから。
ルモンドの記事には日本の「記者クラブ」批判も載っていた。
記者と役人が一体化(ゴチャ混ぜ)している……たしかにその通りだ。
「国境なき記者団」は2002年に、こんな評価を下しているというのだ。
日本の記者クラブ・システムは「日本の状況に対する国内プレスの情報と海外プレスの情報の間に危険なほどに乖離を生み出している」。
今回の「フクシマ」でもこの乖離は、とんでもないものになっている。
だから、ルモンドも言っているように、英語を読めるわれわれは(何とか読める僕は)、英米メディアにこんどもまた頼っているのだ。
そして、自ら「ツイッター掲示板」( ⇒ http://twitter.com/earthquake_jp#)を立ち上げ、「あいまいでも後だしジャンケン(?)」でもない、操作されない情報を回覧しているのだ。
役所や大企業に依拠し、忠誠を誓う、権力者に「(迎)融合」した日本のマスコミよ。
だから君たちは信用を失っているのだ。
新聞が読まれない理由はそこにある。
Posted by 大沼安史 at 02:20 午後 | Permalink

















