« 〔原発NEWS〕 「4号炉プール」 密封チューブ 停電で密封 破れる UCSが可能性を指摘 | トップページ | 〔原発NEWS〕 「3号機」容器 圧力上昇で放射性物質を放出へ »

2011-03-20

〔原発NEWS〕 米当局 日本より厳しい規制でよかった

 UCSの会見で、在ワシントンの記者が質問の中で、こんなことを明らかにしていた。
 その(アメリカ人)記者は昨日(16日)、連邦議会で上院議員のスタッフと、米原子力規制委員会当局者と話し合ったそうだなのだ。

 その時、記者は自国、アメリカの当局者は原発の安全規制が日本より用心深い(コンサバ)で喜んでいる――喜んではいなくても、日本のより規制が厳しくてよかったと思っている……そんな印象を持ったそうなのだ。

  REPORTER: Hello. Thanks for having this. I wonder if you could talk about this -- the meeting yesterday on the Hill with Senate staffers and Nuclear Regulatory Commission officials there, and the sense that I got from the meeting was that they were sort of pleased with -- or maybe not pleased with, but their position was that current regulations in the U.S. are pretty conservative, they're more conservative than Japan's, and that they -- you know, I mean, I wonder if you could just comment on that idea and, if possible, be specific about a couple places where you think you see improvement in the regulations or better enforcement.

 ⇒ http://www.ucsusa.org/nuclear_power/nuclear_power_risk/safety/nuclear

-crisis-japan-telepress-transcript-03-19-11.html 

 大沼:アメリカよりも、ゆるかった日本の規制!

 日本の原子力業界、経産省はずいぶんと傲慢だったわけだな。
 マスコミの「報道自粛」をいいことに!

 問題は批判のないところ、安全もないということだ。批判がなければ、安全対策をとる必要はない。

 安全対策にはたくさんのお金がかかる。それに比べて、マスコミ対策は安上がりだ。
 広告代くらいで済む。 

 それに原発に対する批判を書いた記者など、新聞社の幹部に言えば、かんたんに左遷、飛ばしてくれる!

 代わって、御用記者が「原発の安全性!」(正確には「原発の(極度の)危険性」だろう)の提灯記事を書き続ける!!

Posted by 大沼安史 at 01:00 午後 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 〔原発NEWS〕 米当局 日本より厳しい規制でよかった: