〔ウィスコンシン NEWS〕 ネオリベ共和党 公務員の団体交渉権剥奪法案を可決
ウィスコンシン州の上院は9日、ウォーカー知事与党の共和党が、警官・消防士を除く、州公務員の団体交渉権を奪う法案を、民主党議員の欠席のまま、強硬可決した。
州公務員の団体交渉権交渉権を奪う条項は元々、州予算案に組み込まれていたが、これを審議するには、議会定数(出席議員)を確保しなければならないが、民主党議員14人は全員、州外に出てボイコット。
このため、共和党は団体交渉権をめぐる条項を予算案から切り離し、民主党議員がいくらボイコットしても、出席議員の過半数の賛成があれば成立させることができる一般法案につくり変え、強行採決で成立させた。
これは暴挙である。
共和党のネオコンどもよ、よくもやってくれたな。
しかし、これは暴挙であるがゆえに、ウィスコンシンの民衆革命を正当化するものになり得る。
ウィスコンシンの共和党は、ムバラク化した。
民衆の総抵抗で、ウォーカーらをたたき出さねばならない。
⇒ http://www.guardian.co.uk/world/2011/mar/10/wisconsin-republicans-cut-collective-bargaining-unions
Posted by 大沼安史 at 08:40 午後 | Permalink

















