〔ウィスコンシンNEWS〕 最初の勝利! マディソンのプロテスト 州議会占拠継続を勝ち取る
州都マディソンの州議会を占拠の継続が認められた。27日の日曜日かぎりで退去を求めていた議会事務局が譲歩し、占拠は継続されることになった。
ニューヨーク・タイムズはこれを、「象徴的なことであれ、これはひとつの勝利である」と書いた。
州議会の事務局長は共和党のウォーカー知事に任命された共和党員だが、26日(土)の7万人抗議デモを受け、退去通告を撤回した。
州知事の公務員組合つぶしに抗議する、州警察の警察官でつくる「ウィスコンシン・プロフェッショナル警察協会」の最高幹部は、「冷静な判断が広がって来た……今や、このショーを演じているのは(われわれ)州警の警察官だ」と語った。
警察の組合が、プロテストの先頭に立っていることを自負する「ウィスコンシン革命」。
ウォーカー知事のネオリベ攻撃に対する民衆の怒りはとどまるところを知らない。
ウィスコンシン州立大学マディソン校の学生たちが寝袋を持って、議会の泊り込みプロテストに参加するなど、支援の輪も広がっている。
知事の自宅を抗議の民衆が包囲し、警官隊が道路を通行止めして守る状況にもなっている。
カイロのタハリール広場がマディソンの州議会前広場に移って来た!
⇒ http://www.nytimes.com/2011/02/28/us/28wisconsin.html?_r=1&hpw
Posted by 大沼安史 at 07:39 午後 | Permalink

















