〔ウィキリークス開示 米機密電 NEWS〕「国境なき記者団」、ウィキリークス・サイト攻撃を非難
「ウィキリークス」のウェブ・サイトが米軍のサイバー戦争司令部によるとみられる「攻撃」で機能麻痺に追い込まれている問題で、「国境なき記者団(Reporters Without Borders )」は、「ウィキリークス」に対する「妨害、サイバー攻撃、政治圧力」を非難する声明を発表した。
⇒ http://en.rsf.org/wikileaks-hounded-04-12-2010,38958.html
ニューヨーク・タイムズ、ルモンド、シュピーゲル、エル・パイス(スペイン紙)、ガーディアンは、アメリカの「自制」要求を蹴って、「国務省文書」の暴露を続けている。
日本の新聞も、見習ってみては……?
Posted by 大沼安史 at 04:46 午後 | Permalink