〔ウィキリークス開示 米機密電 NEWS〕「真実封じのテロリズム」を許すまじ! ガーディアンが「言論テロ」を「タイムライン」で時系列的に記録!
英紙ガーディアンが「ウィキリークス」に対する「テロ攻撃」のタイムライン(時系列詳報)を掲載した。
⇒ http://www.guardian.co.uk/media/2010/dec/07/wikileaks-under-attack-definitive-timeline
マスターカードもウィキリークスへの義捐金寄付を停止したそうだ。
MCにはお世話になって来たが、やめようかと思っている。
「アマゾン」での購入は止めた!
こういう事態はあってはならないことだし、許されることでもない。
かりに「アルカイダ」がこんなことをしたら、アメリカはどんな反応をするだろう?
きっと、「テロリズムだ!」と喚くに――大騒ぎするに――怒り狂うに――爆撃機を飛ばすに――、ミサイルを撃ち込むに――ヒラリーが記者会見で非難するに――違いない……。 「自由に対する挑戦」だと言って!
Posted by 大沼安史 at 08:27 午前 | Permalink