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2010-12-23

〔ウィキリークス NEWS〕 武装ガードの警備料、高騰で、イラク進出の米石油関連企業、悲鳴!

 英紙ガーディアンによると、ことし(2010年)1月23日、イラクのバスラ領事館発の秘密電で、米国の軍事下請け・石油掘削企業、ハリバートン社(チェイニー前副大統領は、ブッシュ政権の副大統領になる前、同社のCEOを務めていた)の現地駐在の幹部がこぼすほど、警備会社がとんでもない額の警備料を吹っかけている実態が明らかになった。
 ⇒ http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/21/wikileaks-cables-iraq-security-firms

 ことし1月、バスラで警備会社に4時間、移動の警備を頼んだら、約6000ドル、請求されたそうだ。武装ガードが4人、装甲車両3、4台(ドライバー付き)で、その値段。

 イラク政府のメンバー(1人)にバグダッドからバスラに来てもらった警備料も、往復で12000ドル。

 もう一点。

 イラク政府はこうした外国(米欧)の警備会社に反発を強めており(ブラックウォーター社の武装ガードによるイラク住民虐殺→ 無罪放免に激怒!)しており、イラク人をガードに使えと圧力をかけて来ているそうだ。

 いまに、イラク人ガードによる自爆テロ攻撃が起きそうな雲行き……だ。

 大体が、軍事侵攻までしてイラクの石油を強奪したから、こんなことになっている。

 警備費の高騰に悲鳴を上げるなど、お門違いのことだ。

 ⇒ http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/21/wikileaks-cables-iraq-security-firms

 バスラ領事館秘密電 ⇒ http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/245068

Posted by 大沼安史 at 07:44 午後 |

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