〔NEWS〕 米軍への「思いやり」 5年、現状維持 「年金」、来年度から削減 日本国民を愚弄する「あかんなあほんと」政権
サイケイによると、「政府は14日、平成23年度以降の在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)について、22年度の水準(約1881億円)を5年間維持することで米国と合意したと発表した」そうだ。
日本の消費者物価が下がっているにもかかわず!
⇒ http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101214/plc1012141753011-n1.htm
その一方で、日本国民の年金は減らすという。消費者物価が下がっているから。
⇒ http://www.nhk.or.jp/news/html/20101214/t10015839021000.html
戦後日本を汗水たらして支えてきた、老齢世代の虎の子(すずめの涙)、「年金」を減らす、と平気でのたまう菅直人政権。
米軍への「思いやり」については、今後5年間も現行水準を維持するというから、あきれる。国民への「おもいやり」は、どうした?
あかんなほんと――。
売国奴よ、そう、君のことだ――菅直人君、君のことだ。
君は「日本の首相」ではない。失せろ!
Posted by 大沼安史 at 07:09 午後 | Permalink