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2010-10-05

〔ジャック天野の目が点・NEWS解説〕 日銀のゼロ金利QEⅡ(量的緩和・円キャリ ツナミ 第2波)を発動 「黄金のバブル」イッキに膨張

 円高にフライング介入し、世界的な通貨(切り下げ)戦争を引き起こした「罪の償い」で、日本の「あかんなほんと政権」(日銀)が発動したゼロ金利QE(量的緩和)Ⅱの効果が早速、現れ、ゴールド(金・黄金)のバブルがイッキに膨んだ。

 フリーマネー=ゼロ金利円をツナミのように大放出するわ、不良資産は買い上げわ、の大盤振る舞い。株価が上がるのも当然だが、金(ゴールド)は下がるかと思ったら、日銀の決定を受け、逆に高騰しているというから怖い。⇒ http://www.thisismoney.co.uk/markets/article.html?in_article_id=515939&in_page_id=3&position=moretopstories

 日本政府(日銀の)のQEツナミ第2波の「ただカネ」の円キャリ投機先は、やはり「ゴールド(黄金)」が一番ということか。(まさか、日銀がここまで無謀な真似をしたのは、そうとう「ヤバイ」からだな、と勘ぐられたのではあるまいな??!!……)

 世界の超富裕層(スパーリッチ)は世界大不況の継続、ドル崩壊に備える意味もあって、「金(ゴールド)」をトン単位で買い続けているそうだ。
 ⇒ http://www.telegraph.co.uk/finance/personalfinance/investing/gold/8042968/Super-rich-buy-gold-by-the-ton.htm

 ジョージ・ソロスは先月、金(ゴールド)の高騰を「究極のバブル」と評したそうだが、今回の日銀のゼロ金利QEⅡで、「金(ゴールド)」を中心に、石油、食料など戦略的な物資に対する投機の勢いがさらに強まるのは必死。

 「金(ゴールド)」だけの「究極バブル」ではなく、世界経済の息の根を止める「究極のバブル」「最後のバブル」にもなりかねない勢いだ。 

 投機インフレで、泣くのは世界のビンボー人(民衆)のみ!  
 

Posted by 大沼安史 at 10:28 午後 |

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