〔NEWS〕 「WTCの瓦礫の処理は不適切。死者への敬意がない」――「9・11遺族」の訴えを米最高裁がつれなく却下
WTC(世界貿易センター)の現場で、あの9・11に肉親を失った遺族たちが、①瓦礫の8分の1、22万3千トンがなお、全く(あるいは不十分にしか)スクリーニングにかけられいない②瓦礫をステートン島での埋め立てに使っている廃棄のやり方にも、死者に対する敬意が感じられない――として、ニューヨーク市当局を相手取り、丁寧な瓦礫の処理を求めていた裁判で連邦最高裁はこのほど、訴えを却下しる判決を下した。
法廷に提出された記録によれば、WTCで亡くなった2752人の犠牲者のうち、まだ1100人について身元を特定するものが未発見・不特定のままだという。
医学的な鑑定による特定作業は続けられているというが、事件発生かたすでに9年――。あまりに遅すぎる。
日本人の犠牲者らの身元の特定はどうなっているのか?
在京、在ニューヨークの記者諸君の調査報道に期待する。
⇒ http://911truthnews.com/appeal-rejected-on-911-victims-remains/
Posted by 大沼安史 at 08:44 午後 | Permalink

















