〔NEWS〕 アフガン人3人を「うさばらし殺人」 「指」を記念品に 「キル・チーム」の米兵5人 「戦争犯罪」明るみに
アフガニスタンに駐留する米陸軍の兵士5人が、気晴らしに「殺しのチーム(キル・チーム)」をつくり、アフガン民間人、少なくとも3人を手榴弾などで殺害、遺体から指を切除して「戦利品」としていたことが発覚した。
英紙ガーディアンが報じた。 ⇒ http://www.guardian.co.uk/world/2010/sep/09/us-soldiers-afghan-civilians-fingers
5人は米陸軍ストライカー歩兵旅団に所属、南部カンダハル州のラムロッド前進基地に駐屯していた下級兵士たち。
イラクでの戦闘体験のある25歳の伍長が基地に着任、「民間人殺し」の楽しさを吹聴したことで、影響を受けた若い兵士たちが「キル・チーム」をつくり、今年になって、パトロール中に手榴弾と銃撃で、少なくともアフガン人男性3人を殺害した。
記念に遺体の指を持ち帰ったり、遺体のそばで記念撮影したりしていたという。
軍の裁判で有罪が決まれば、死刑もしくは終身刑となる。5人は容疑を否定しているという。
今年5月、基地内で兵士がハッシッシを吸引していることが明るみに出、軍の内部捜査で、今回の戦争犯罪が明るみに出た。
若い兵士たちの、この「スポーツとしての殺人」…………日々、緊張を強いられる中、その恐怖をマッチョ的に――「殺しのゲーム」で紛らわせていた、そんな気がしてならない。
そんな米兵の憂さ晴らしで殺されなければならないアフガン人も哀れでならないが、「鬼畜化」した若い米兵らも哀れ。
そんなアフガン戦争を――ブッシュ、オバマ政権に命じられるまま、「支援」し続ける日本の私たちも、哀れである。
Posted by 大沼安史 at 06:56 午後 | Permalink

















