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2010-07-03

〔戦争と平和 NEWS備忘録〕 「熊本空襲」 忘れまじ 

 1945年(昭和20年)7月1日夜から2日未明にかけ、熊本は米軍の空襲を受けた。459人が亡くなった。
⇒ http://www.tku.co.jp/pc/news/view_news.php?id=21135&mod=3000

 65周年――。
 許せないことが2つある。米軍の都市一般住民に対する「空爆ジェノサイド」がひとつ。
 もうひとつは、負け戦を認め、早めに白旗を掲げなかった「神の国」支配層の、自分たちの権力維持――「国体護持」への執着である。

 それにしても、日本の戦後保守政権(自民党)は、「ナショナリズム」を言い立てながら、なぜ、米国の「空爆一般民衆殺戮」に抗議しなかったのか?

 「国体を護持」するためには、「玉砕」路線を貫くしかなかった――というのが、「国体」支配層の「本音」だろうが、それにしても今思えば、なんとも無様な、昭和天皇の、あのマッカーサーとの「モーニング姿直立・国体護持成立記念写真」ではある!

 だいたい、「モーニング」とは鬼畜米英の「敵性衣装」の代表例ではなかったのか!

 戦後を生き延びた「国体」支配層よ、考えてほしい。もしもあなたたちが「敗戦」という現実を早期に受け入れていれば、クマモトもヒロシマもナガサキもなかったのではないか。 

 熊本の空襲記念日くらい、すこしは恥を知りなさい!

  (なぜ、クマモトでこれほど怒っているかというと、熊本が空襲された事実を、今まで知らなかったからだ。一度、講演で訪ねたことのある、あの熊本も、無差別空爆ジェノサイドに遭っていた!……ああ、この自分の無知さ加減よ! 国民一般の目を塞いできた、ゾンビー戦後国体護持権力の狡猾な思想統制よ!)

 
 

Posted by 大沼安史 at 05:50 午後 |

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