〔NEWS〕 ロシアの森が燃えている! 24万人が避難 木造民家1257戸焼失 トルストイよ、「緑の杖」で、世界の無能な指導者たちに、目覚めの「渇~っ」を!
熱波にあえぐロシアで、森が燃え続け、ピート(泥炭)が燻り続け、すでに24万人が避難しているそうだ。
⇒ http://www.abc.net.au/news/stories/2010/07/31/2969640.htm?section=world
豪ABCテレビのサイトに掲載されていた、ロシア発のロイター電で知った。
2年前の夏、世界ではじめて熱波による大規模「森林火災インフェルノ」を経験したオーストラリアの人たちにしたら、他人事ではないのだろう。
次の夏、こんどはまた、オーストラリアが……と不安を覚えるのも当然のことだ。
ロイター電には、燃える自宅の前にたたずむ、自宅モスクワの南500キロ、マスロフカの女性(52歳)の声が引用されていた。「何処へ行ったらいいか。消防へ通報したけど、誰も出てくれなかった」
燃えるロシアの森。焼失家屋(民家)1257戸。
トルストイアンの私としては、モスクワの200キロ南にある、あのヤースナヤ・ポリャーナが気になる。
8月には、トルストイの100年忌で、子孫らが全世界から集まるというのに、あの白樺の並木道は大丈夫だろうか。
ロシアでは農業地帯の一部で旱魃被害が広がり、小麦の世界価格を引き上げているそうだ。
熱波と旱魃のおかげで、ロシアの農家数千戸が破産の危機に立たされているという。
プーチン首相もモスクワで会議の予定をキャンセル、被災地に飛んだそうだ。
「暑さ対策は熱い紅茶が一番」などととぼけたことを言っていたプーチンさんだが、事態の深刻さにようやく気付いた、ということか。
米国のオバマ政権はもちろんのこと、プーチンさんもまた、そして日本の菅直人政権も、おのれの保身にばかり「熱を上げ」、この待ったなしの「地球暑熱化の危機」に、まともに向き合おうとしない。
トルストイさん、化けて出て来て、あなたの「緑の杖」で、世界の先進国の指導者たちの無責任ボンクラ頭に、「非暴力主義的・渇~ッ」を加えてくれませんか!?
Posted by 大沼安史 at 08:10 午前 | Permalink
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