〔NEWS〕 UCLA 戦時中の強制収容で学業を中断された日系の元学生に名誉学士号を授与
米カリフォリニア州立大学ロサンゼルス校で15日、名誉学士号の授与式が行われた。
ジーン・ブロック学長から名誉学士号が手渡されたのは、太平洋戦争開始時点で、同校に学生として在籍、その後、強制収容所に移され、学業を中途で断念しなければならなかった、48人の日系人(一部の人はすでに死去)。
カリフォルニア州立大学の理事会が昨年、決定し、シュワ知事が承認していた名誉回復措置。
晴れの授与式に臨んだ元学生の日系人たちは、90歳前後の高齢で、杖をついたり、車椅子に乗って式に臨んだ人もいたそうだ。
在校生手作りのリボン、花輪、ローブをまとい、学帽をかぶった日系人たちの名前をブロック学長が読み上げるたびに、出席した親族。関係者から歓声が上がったそうだ。
授与者を代表してスピーチに立ったのは、フミオ・ロバート・ナカさん(86歳)。マンザナ収容所を出たあと、ハーバードで博士号を取得、レーダー研究で実績を挙げた人だ。
⇒ http://www.latimes.com/news/local/la-me-honorary-degree-20100516,0,404762.story
Posted by 大沼安史 at 04:38 午後 | Permalink

















