〔ハイチ NOW〕 国連PKO部隊は「出てゆけ」 ハイチ震災難民がデモ
HaitiAction.netによると、2月11日、ポルトープランスで、ハイチの震災難民が、国連のPKO司令部に対して、「ハイチから出てゆけ」と抗議デモを行った。
震災難民はポルトープランスだけで30万人に達しており、疫病が広がる中、プレヴァル政権と国連の被災者救援活動の無能・腐敗ぶりに対して不満が募っている。
デモ隊は米軍が占拠している空港に向かって行進。国連PKO司令部の前で、ハイチ国警に阻止された。
〔大沼・注〕 この記事を読んで、「国連のPKO」だから、ハイチの現地の人々に歓迎されるはずだ――などと簡単に信じ込んではならない、と思った。
記事を引いた下記サイトの他の記事を読むといい。ハイチ民衆とともにあったジャスト神父を、国連のPKO部隊が「射殺」したとの告発記事が出ている。、国連PKO部隊がスラムの「太陽の町」でも虐殺事件を起こしている、との告発記事もある。
もちろん、日本の自衛隊が派遣される前の話ではあるが……。
Posted by 大沼安史 at 09:14 午後 | Permalink

















