〔NEWS〕 米アフガン大使 本国政府あて警告極秘電 ニューヨーク・タイムズが全文入手し暴露
ニューヨーク・タイムズは駐アフガン大使が昨年11月、本国(米)政府あて送った極秘電2通(同月6日付、9日付)の全文を入手し、電子版で公開した。
カール・アイケンベリー大使のこれら極秘電の内容は、そのアウトラインがすでに報じられているが、今回、タイムズ紙は極秘電の現物をすっぱ抜いた。
大使はアフガンのカルザイ大統領を「不十分な戦略パートナー」であり、「主権問題をめぐるあらゆる責任を回避し続けている」と非難。
現地米軍最高司令官、オバマが結局、これを受け容れることになったマックリスタルの米軍増派攻勢提案についても、詳細にわたる批判を行っていた。
アイケンベリー大使は米陸軍の退役中将。軍事専門家でもある大使が、米軍の増派・攻勢計画を論難していたことは、注目に値する。
⇒ http://www.nytimes.com/2010/01/26/world/asia/26strategy.html?hp
極秘電 全文 ⇒ http://documents.nytimes.com/eikenberry-s-memos-on-the-strategy-in-afghanistan#p=1
Posted by 大沼安史 at 05:59 午後 | Permalink

















