〔COP15 NEWS〕 実は「2度」ではなく「3度」の気温上昇 国連秘密分析資料をガーディアン紙が入手し暴露 新たに5億5000万人が飢餓に直面
英紙ガーディアンは、COP15で15日に(おそらくは新興国を除く――大沼注)関係国に配布された国連の秘密分析資料を入手し、暴露した。
それによると、現在、COP15で提起されている新たな温暖化対策の合意案は、地球の平均温度を「2度」の上昇に食い止めるものとされていたが、国連の秘密分析では「3度」上昇するのだそうだ。
この「3度上昇」によって、どれだけの環境破壊が進むか、英国の研究で見てみると、5億5000万人が新たに飢餓に直面し、沿海部に住む最大1億7000万人が高波の被害に遭うほか、地球上の生物種の最大50%が絶滅の危機にさらされるという。
「2度」でも地球は危ういといわれていたのに、このありさま。
この資料は日本政府にも配布されたはずだ。日本の報道機関はただちに公開を迫る必要がある。
日本政府よ、「京都」の自動?延長がいやなら、この資料を公開し、決裂・白紙撤回⇒交渉の仕切りなおしを宣言せよ!
⇒ http://www.guardian.co.uk/environment/2009/dec/17/un-leaked-report-copenhagen-3c
Posted by 大沼安史 at 11:12 午前 | Permalink
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