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2009-12-08

〔NEWS〕 第1回「9条の国」連坊小路・平和賞 アフガンの女性、ジョヤ氏に決定! 仙台「偽有舌」大賞はオバマ大統領に!

 市井の片隅から、平和を愛する人を讃える「連坊小路・平和賞」の選考委員会が8日、「9条の国」の東北に位置する、仙台市・連坊小路で開かれ、晴れの第1回授賞者に、米軍に支えられたアフガンの腐敗政権と闘い、人権を蹂躙するタリバンに対してもプロテストを続ける、アフガン人女性のマラライ・ジョヤ氏が選ばれた。

 米国の世界的な言語学者で平和運動家、ノーム・チョムスキー氏の「推薦」。
 ⇒ http://www.voltairenet.org/article162933.html#article162933

 チョムスキー氏は、フランスの「ヴォルテール・ネットワーク」サイトで、ノーベル平和賞を受けるべきはオバマではなく、マラライ・ジョヤ氏であると指摘していたが、「連坊小路・平和賞」選考委員会は、オスロの委員会がオバマへの授賞決定を翻すことはないと判断、オスロに代わってジョヤ氏に平和賞を贈ることにした。

 「アフガンで最も勇敢な女性」と呼ばれるジョヤ氏は31歳。アフガン政府の「軍閥」「戦争犯罪者」たちの不法行為をを告発するとともに、人権、とりわけ女性の権利を無視するタリバンとも対決、カルザイ政権によってアフガン国会の議員活動を停止させられ、現在、地下生活を余儀なくされている。

 なお、「連坊小路・平和賞」のジョヤ氏に対する授賞理由は、チョムスキー氏の推薦の弁と同じなので、ここに氏の推薦文を掲げる。

 Throughout, Joya worked effectively for human rights, particularly for women; she was elected to parliament and then expelled when she continued to denounce warlord atrocities. She now lives underground under heavy protection, but she continues the struggle, in word and deed. By such actions, repeated everywhere as best we can, the prospects for peace edge closer to hopes.
 
 ……彼女は厳重な保護下、地下生活を強いられているが、言葉と行動で闘いを継続している。彼女が続けているような、最善の行動を、私たちがあらゆる場所で取ることで、アフガンの平和の展望は希望へと近づく。

 ジョヤ氏の経歴については、Wiki ⇒ http://en.wikipedia.org/wiki/Malalai_Joya

 なお、平和を愛する「連坊小路」委員会は、「平和賞」と合わせ、「仙台・偽有舌」大賞も創設、その第1回授賞者として、アメリカのオバマ大統領を選んだ。

 オバマ氏は、米軍最高司令官として、アフガニスタンでの軍事エスカレーションを承認、「コブラの怒り」などという作戦を発動しながら、ノーベル平和賞をピックアップしにゆくゴーマンさと、「戦争」を「平和」と言いくるめる、離れ業的な「二枚舌」の持ち主。

 選考委員会は、あの、ちゃっかりノーベル賞ゲットの、(「栄ちゃん」と呼ばれたがった)わが国の「核密約」宰相にも勝るとも劣らない、その「コブラ並みの厚顔と毒舌」を高く評価。投票の結果、オバマ9票、日本の外務省「密約」否定官僚1票という圧倒的多数で、オバマ大統領への授賞を決定した。

 「9条の国」仙台・連坊小路「平和賞」委員会は、今後、「神の国」の真珠湾奇襲攻撃を、反省的に記念するため、毎年、12月8日に、その年、世界で最も勇敢に、平和のために闘った人を選考、「ハトが9の形をしたオリーブの枝をくわえている」図柄の「平和メダル」を贈る。
 副賞は、仙台名物の「牛タン」。

 なお、「仙台・偽有舌」大賞受賞者に対しては、侮蔑のみを贈る、としている。

Posted by 大沼安史 at 07:05 午後 |

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