〔COP15 NEWS〕 ガーディアン紙 京都議定書の延長決まると報道
環境報道で世界をリードする英紙ガーディアンの電子版に、17日午後2時50分(グリニッジ標準時)付で、こんな見出しの記事が掲載された。
Victory for developing nations as rich countries abandon effort to kill off Kyoto
先進国が京都議定書殺しを放棄 途上国が勝利
一方、18日付の朝日の朝刊(7面)には、「(京都議定書の延長による)米中義務なしを懸念 産業界、政府に訴え」の記事。
ガーディアンの報道の通りだとすると、日本(の政府・交渉団、同行の記者団の一部)は「時差ボケ」で脳死状態に陥っていることになる……。
COP15がどんな結果に終わろうとも、日本の「交渉(?)」ぶりの検証は避けられない。日本のマスコミよ、政府のブリーフィングに踊らされず、自己検証を含め、徹底的にメスを入れよ!
仮に今回のCOP15が「日本ひとり負け」に終わったとしたら、交渉当事者の責任逃れは許されないところだ。最低限、担当官僚を更迭、環境対策チームを一新すべきではないか!
⇒ http://www.guardian.co.uk/environment/2009/dec/17/developing-nations-kyoto
Posted by 大沼安史 at 09:31 午前 | Permalink

















