〔NEWS〕 アフガンで武装抵抗勢力がまたも米軍部隊を殲滅 米兵8人が戦死――皆殺し……「ワナット村の悲劇」を再現
アフガニスタンのパキスタン国境に近いヌリスタン州で10月3日夜、武装抵抗勢力が米軍基地を襲い、米兵8人を殺害した。
2008年のワナット村の悲劇(米兵9人戦死)を再現するもの。
ニューヨーク・タイムズ紙(5日付)はヌリスタン州知事(アフガン人)の「タリバン」の兵士たちの仕業、との主張を紹介しているが、記事の冒頭のリードの中では、「部族民兵の集団」による攻撃だと明記している。
(下記の共同の記事では、例によって「タリバンが……」となっている。「タリバン」だ、「アルカイダ」と盛んに言われているが、一般の現地部族であることが多い点に注意!)
攻撃は同夜、近くのモスク、及び村落から行われた。
現地の州知事は、米兵と一緒にいたアフガン警察の2人も死亡、(生き残った)アフガン警察官は「タリバン」に拉致された、と言っている。
ということは、つまり、米兵は皆殺しにあったわけだ!
同日付のNYTの解説記事はまた、アメリカの保守派のコラムニスト、ジョージ・ウィルまでがアフガンでの戦線縮小を言い出していることに触れていた。
アフガンの現地もアメリカの後方世論も、いまや敗戦モード!
⇒
NYT http://www.nytimes.com/2009/10/05/world/asia/05afghan.html?_r=2&ref=global-home
http://www.nytimes.com/2009/10/04/weekinreview/04traub.html?ref=asia
共同通信の記事 http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100401000254.html
Posted by 大沼安史 at 06:58 午後 | Permalink

















