〔I Love This SONG For Sentimental Reasons 〕 鷲と鷹
ガキの頃、僕は、ペロンコの名人だった。
ペロンコ……昔の仙台の悪ガキの言葉で、映画館への「もぐり込み(無銭入場)」の意味。
小学生の僕のペロンコの穴場は、北仙台にあった「北映」。
ペロンコのやり方は2つ。
ひとつは、裏のトイレの窓からの忍び込み。
もうひとつは、正々堂々、切符売り場(の下をくぐり抜けて)を「突破」する真正面攻略。
で、そんなペロンコで見た映画では忘れられないのが、この『鷲と鷹』。
「鷲」と「鷹」って、ふたつとも、ものすごい漢字なので、記憶に焼きついてしまったのだろう。
裕次郎のこの歌も⇒ http://www.youtube.com/watch?v=yexBW9zBO-8
記憶に残っているけど、でも何より忘れられないのは、浅丘ルリ子さんが、ハムをまるごと一本、まるかじりしているシーン!
ああ、ぼくもああやって、ハムを腹いっぱい食べてみたいな、とハラをすかしていた僕は、思ったものだ。
Posted by 大沼安史 at 08:46 午後 | Permalink

















