〔I Love This SONG For Sentimental Reasons 〕 Blue Bayou
一週間ほど前、荒浜の海(深沼海岸)に、また出かけた。こんどはママちゃりで。
あのピンクの旗が、はためいていた。遠くに、海辺の仙台空港に接近する旅客機の影。海の上を、水平な時間が過ぎてゆく。
防波堤に座って、梨を剥いて食べた。
さびしいけど、ブルーではない。独りぼっちだけれど。
この海は、ぼくのブルー・バイユー。
中学生の頃、ロイ・オービソンのレコード(LPだった)を手に入れ、歌詞カードの「Bayou」の意味を辞書で引いたことを思い出す。
アメリカ南部の方言で、ベイ(湾)のことだ、と出ていた。(……そう、憶えている)
ユーチューブで、時々、聞いている。
それにしても、ロイ・オービソンの歌声は、どうしてこうも、悲しそうで、幸せなんだろう?
⇒ ロイ・オービソン http://www.youtube.com/watch?v=hh7dQoyPBMg&feature=related
女性歌手もカバーしている。
リンダ・ロンシュタット http://www.youtube.com/watch?v=0w5VdvsVbz8&feature=related
デボラ・サッソン http://www.youtube.com/watch?v=niGxOz0i16I&feature=related
とくにデボラ・サッソンの「さび」のソプラノ歌唱を聴くと、ああ、なんて素直で、フツーにドラマチックな歌なんだと、うれし泣きしそうになる。
I will never be blue, my dream comes true, on Blue Bayou!
ブルー・バイユー、ふるさとの海。
Posted by 大沼安史 at 11:34 午後 | Permalink

















