〔BOO仙人の連坊語録〕 若い記者諸君よ、立て・歩け・迫れ! 「キアッソ・ゲート」事件を暴くのじゃ~!
権力は、民衆を監視するが、民衆には監視させない――民衆が見たいものを見せない……民衆に見せたいものだけを見せる。
ジャーナリズムが「反権力」であらねばならない理由は、ここにある。
で、じゃ。
わしはの、「キアッソ・ゲート事件」がいつ火を噴くか、楽しみに待っとるのじゃ。
日本の「ウッドスタイン」の登場に期待しておる。
若い記者諸君、立つのじゃ、歩くのじゃ、迫るのじゃ。
行け!行け!行け! 行くのじゃあ~
行って、剥ぎ取るのじゃ。
日本の戦後権力の欲まみれ・金まみれの姿を、わしらに見せるのじゃ!
「M」で買われた「日本」――「Mの悲劇」の全貌を、君らの力で曝け出すのじゃ~っ!
(血圧、上がってしもうた……うぐっ、ああああ……)
◎このコメントは、「閑居愚考」氏への「返歌」です。
⇒ http://geocities.yahoo.co.jp/gl/nbsn001/comment/20090811/1249976470#comment
Posted by 大沼安史 at 04:38 午後 | Permalink