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2009-07-16

〔いんさいど世界〕 オバマよ、学生当時の「ヴィジョン」を忘れるな! 「核のない世界」をつくれ! ヒロシマ・ナガサキに来るんだ! そして……HAARPを破壊せよ!

 ファッション・デザイナーの三宅一生さんがニューヨーク・タイムズ紙に「閃光の記憶」という文章を寄稿し、オバマ大統領にヒロシマを訪れ、「平和橋」を渡るように求めた。

 私は三宅一生さんの文章に感動し、勝手に非公式の全訳をブログに掲載した。
 (⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2009/07/for-the-record-.html )

 オバマもきっとニューヨーク・タイムズで読んだはずだ。 

  Every step taken is another step closer to world peace.
 (ひとつの歩みは、世界平和に、一歩、近付くことである)

 オバマもきっと感動したに違いない。

               *

 先日、同じニューヨーク・タイムズ紙(7月5日付)に、「オバマの青年時代が、彼の、核のない世界のヴィジョンをかたちづくった」という見出しの記事が載っていた。オバマの学生時代の話だった。
 (⇒ http://www.nytimes.com/2009/07/05/world/05nuclear.html?_r=2&hp )

 オバマは、ソ連を「悪の帝国」として大軍拡を進めた、あのレーガンの時代に、ニューヨークのコロンビア大学で学んだ。

 その時(1983年に)、「サンダイアル」という学内誌に寄稿した論文(そう、彼も寄稿したのだ!)が、昨年末、同窓のOBの手で「発見」された。

 「戦争メンタリティーを打ち破る」というタイトルの記事で、その時すでに、四半世紀後の未来の大統領は「核のない世界(a nuclear free world)」のヴィジョンを語っていたのである。

               *

 「核のない世界」――これはオバマがベルリンで語り、プラハで語った希望の言葉だ。
 アメリカの大統領(候補)が、ここまで言い切る……これはかつてなかったことだ。

 オバマは学生時代のヴィジョンを捨てずに生きて、大統領として発言したのだ。

 オバマはコロンビアの学生時代、マイケル・バロン先生の国際関係論のゼミに入り、「大統領としてロシアとどう交渉すべきか」論文に書き、提出していたそうだ。(A評価だった!)

 そして今、ロシアの大統領と話し合い、新たな核削減交渉に入ろうとしている……!

               *

 米ロ交渉は今後、とりあえず、核弾頭数の削減ということになるだろうが、私がオバマ大統領にお願いしたいのは――それは世界の多くの人々が願っていることだが――、レーガン時代の「スター・ウォーズ」の落とし子である、あの「HAARP」を廃棄して欲しいことだ。

 HAARP(Frequency Active Auroral Research Program=高周波活性オーロラ調査プログラム)。
 アラスカのフェアバンクス郊外の原野で1980年代の終わりから建設が始まり、2005年に完成したものである。

 アラスカ大学が研究機関として関与しているが、米国防総省のファンドを下に、米空軍・海軍が合同委員会を設けて運用にあたっている謎の施設である。

 このHAARPについて、ロシアの国会が2002年8月、米軍の「新たな統合地学兵器(integral geophysical weapon)」である、との声明を発表、国連にアピールしたことを、オバマ大統領――あなたは知っているはずだ。
 (⇒ http://www.rense.com/general28/deathray.htm )
 

               *

 地上のアンテナ群から電離層に向かって、360万ワッツの電波を集中照射し、電離層のターゲットを数千度の高熱の温めるなどして、

 ① 電離層を押し上げて、ソ連のICBMをプラズマで破壊(「スターウォーズ」計画の構想)するほか、

 ② その際、生まれた低周波の電波を地表・地中に向かって反射させ、人工的に大地震を引き起す、とともに、

 ③ 人間の脳と同じ低周波でもって、人間の精神活動を破壊する

 ――もので、ロシア議会のみならず、世界の人々から批判が高まっている存在であることを、オバマ大統領、あなたは知っているはずだ。
 (ネットでは、中国の四川地震は、HAARPによる攻撃だという説さえも飛び交っている!
  ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=AYA8avPrygA&feature=fvsr 

  6月29日、ニューヨークの上空に現れた、不気味なオレンジ色の乳房雲も、HAARPのせいだする憶測さえも飛び交っている。
  ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=Mea9jXGG7XU&feature=related 
 
  世界はそれだけ恐怖しているのだ! )

               *

 HAARPの危険性については、世界的に名高い、カナダの女性科学者でカトリックの尼僧でもあるロザリー・バーテル博士も警鐘を鳴らしている。
 (⇒ http://www.youtube.com/watch?v=OEFJGDurfa4&feature=related )

 オタクの「妄想」ではなく、バーテル博士の指摘である。

 重く受け止めるべきだ。

 私見を言わせていただけば、HAARPは「核」と並ぶ、究極の「絶対兵器」である。この地上にあってはならない兵器である。

               *

 オバマよ、ヒロシマに来て、「核」と「HAARP」の廃棄を語れ!

 

Posted by 大沼安史 at 05:50 午後 1.いんさいど世界 |

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