〔I Love This SONG For Sentimental Reasons 〕 「二人の夏」
ジュークボックス(Jukebox)のジュークって何のことだろうと思って、辞書にあたったら、「安居酒屋」とか「学校をさぼる」なんて意味が出ていた。
たしかに、学生の頃、授業をサボって、喫茶店に入り浸り、お金があると、ジュークボックスでヒットソングを聴いていたものだが、日本の「ジュークボックス」ってカタカナ言葉には、うらぶれた居酒屋なんて響きはなかったぞ。ハイカラだったぞ。
梓みちよさんのこの曲を仙台駅前の喫茶店のジュークボックスで聞いたのは、1969年か70年の夏だ。
亡妻とのデートだった。
だから、夏になると、いつも、心の中で鳴り出す。
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=AHkAB3ogktw
あの頃は、「世界」は「単純」でよかった。暑い夏は、暑かった。(喫茶店に冷房はなかった??)
知られざる、いい歌だった。自分がいいと思った、いい歌だった。
そうだよ、8月になったら、仙台駅前からバスに乗って、必ず、深沼海水浴場に行こう。
行って、この「いい歌」を、心の中で流すんだ。
ぽこっと硬貨(コイン?)を入れて、暫くすると、この、フツーに、いい歌が、また流れ出す……
思い出のコインは砂の数ほどあるから、タダで何度も、好きなだけ聴けるんだぜ。
Posted by 大沼安史 at 12:58 午後 | Permalink

















