« 〔イランNEWS〕 ネダに捧げる詩 | トップページ | 〔イラン ビデオNEWS〕 聖職者もデモに  »

2009-06-24

〔イランNEWS〕 緑のアームバンドで「連帯」のイラン代表サッカー・チームの選手たちが「引退」強いられる 日本代表チームよ、緑のアームバンドで「連帯」を表明せよ!

 英紙ガーディアンによると、韓国でのW杯サッカー・アウェー戦で、イラン国内での民主化運動に「連帯」して、緑のアームバンドを着用、プレーを続けたイラン代表チームのメンバーのうち、4選手が「引退」したという。 
 
   Ali Karimi(31歳)さん、Mehdi Mahdavikia(32)さん、Hosein Ka'abi(24)さん、Vahid Hashemian(32)さん――の4人。
 
 試合では他の2人の選手が、制止を振り切り、緑のバンドを身につけ、プレーしたが、この2人がどうなったか、は不明。

 サッカー選手が「引退」を強いられる……プレーできなくなる、だけならまだしも、よりひどい懲罰を加えられているとしたら……(そう考えることが、可能だから、苦しい……)。

 4人のうち、Karimi選手はドイツ・ブンデス・リーグの「バイエルン」で、Hashemian選手は「ボッヘム」、Mahdavikia選手は「フランクフルト」でプレーしているという。

 4人はマスコミとのインタビューを禁じられている。

 韓国戦でイランは1対1で引き分け、W杯本選出場はならなかった。

 権力の暴力は、スポーツを利用しはするが、反逆の芽が出たら、すぐ摘み取るもの……

 今回のイラン「神の国」政権の暴挙は、ヒトラーのベルリン五輪で、前回、ロス五輪で金を獲得した「バロン西=西中尉」に「落馬」を指示(?)、ドイツの選手に勝たせた(?)日本の当時の権力者の醜さに通じるものがある。

 日本の「Jリーグ」は、アハマドジェネドに抗議せよ!

 日本のサッカー選手たちよ、イランの仲間に「連帯」して、緑のアームバンドでプレーせよ!

 

 ⇒  http://www.guardian.co.uk/world/2009/jun/23/iran-football-protest-ban
 

Posted by 大沼安史 at 07:58 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 〔イランNEWS〕 緑のアームバンドで「連帯」のイラン代表サッカー・チームの選手たちが「引退」強いられる 日本代表チームよ、緑のアームバンドで「連帯」を表明せよ!: