〔NEWS〕 米陸軍の精鋭部隊、第3歩兵師団第1旅団戦闘チームを米国内に配備 「暴動鎮圧」を想定
米紙、アーミー・タイムズによると、ペンタゴンは米陸軍のイラク帰りの精鋭部隊、「第3歩兵師団第1旅団戦闘チーム」を、米本土へのテロ攻撃に対して編成された「北方軍」(司令部=コロラド州・ピターソン空軍基地)の中に組み込み、この10月から1年間の予定で、国内配備に就かせている。
配備先は同チームの本拠である、ジョージア州のフォート・スュチュアート基地。
「非致死性の戦闘パッケージ」を習得、暴動の鎮圧などにあたる。
同チームはこの4月まで、イラクで15ヵ月、実戦配備されていた。
ストライカー装甲車両を装備した同チームは機動性が高く、イラクでは輸送の護衛などにあたっていた。
同チームは年明け以降、CCMRF(シースマフ・結果管理対応部隊)と呼ばれることになっている。
〔大沼・注〕 アメリカはいま未曾有の危機に直面している。大恐慌へ突入する瀬戸際にあり、今度、社会的な混乱が予想される。
今回のイラク実戦部隊の国内配備は明らかに、国内の治安対策だろう。
「イラク・アフガン・パキスタン戦争」プラス「金融危機」……「ブッシュのアメリカ」は崩壊へ向け、坂道を滑り出した。
⇒ http://www.armytimes.com/news/2008/09/army_homeland_090708w/
http://www.salon.com/opinion/greenwald/2008/09/24/army/print.html
Posted by 大沼安史 at 07:28 午後 | Permalink

















