〔イラクから〕 アンジェリーナ・ジョリーさん 難民救済、戦争終結アピール
女優で国連UNHCR親善大使のアンジェリーナ・ジョリーさんがイラク難民救済、戦争終結のアピールを、ワシントン・ポスト紙に書いた。
「わたしは現地を訪問して、これまでになく確信を深めた。わたしたちは、難民となったイラク人救済はもちろんのこと、この危機を終えることに、重大かつ長期にわたる安全保障上の利益は、ある」
My visit left me even more deeply convinced that we not only have a moral obligation to help displaced Iraqi families, but also a serious, long-term, national security interest in ending this crisis.
それにしても、日本の「セレブ」たちは何をしてるのか?
料理番組で「おいしい~っ」を連発するだけが、女優の仕事ではないだろう……。
Posted by 大沼安史 at 11:17 午後 | Permalink