〔教育コラム 夢の一枝〕「春」が来ない国 「文科省」の諸君に贈る歌
大好きな歌がある。音痴だけど、いつかカラオケで歌ってみたい歌がある。「奥入瀬」という歌だ。山本譲二の歌である。
「奥入瀬(おいらせ)」は言うまでもなく十和田湖に発する清流だ。湖に向かう道は、流れに沿って続く。助手席の亡妻とともに、出張ついでに一度、ドライブしたことがある。新聞社を辞めて一緒に仙台に帰郷した翌年のことだ。いまから十年ほど前の初夏。
横浜の部屋でときどきCDを流し、亡妻を乗せ、あの道をたどる。
歌手も曲(桜庭伸幸・作曲)も素晴らしいが、歌詞もいい(北川文化・作詞)。
出だしは、こうだ。
♪ 奥入瀬 雪解け 阿修羅の流れ 君をさがして啼く鳥 水面に浮かぶさだめ
時はめぐり また春がきて……
以下、全文は ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog2/2008/02/post_0159.html
☆☆PR 市民出版社「本の森」原稿全国募集 PR☆☆
日本一(?)の低価格 四六版並製500部50万円より
⇒ http://homepage2.nifty.com/forest-g/
Posted by 大沼安史 at 01:48 午後 2.教育改革情報 | Permalink
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 〔教育コラム 夢の一枝〕「春」が来ない国 「文科省」の諸君に贈る歌:
» 君 贈る 歌ファンクラブ トラックバック 君 贈る 歌ファンクラブ
君 贈る 歌のリンク集形式のサイト情報です。の情報収集にお役立てください。 続きを読む
受信: 2008/02/23 3:58:31