〔ビルマから〕 軍政 国連特使の「3者協議」を拒否 殴打された22歳の青年、脳挫傷で死亡 僧に水を与えたイスラム信者の市民9人を拘束
■ DVB(ビルマ民主の声)が11月7日に報じたところによると、軍政当局は同日の国営紙、国営放送を通じ、国連のガンバリ特使が提案していた、同特使が間に入った、軍政・スーチー女史との「3者協議」を拒否することを明らかにした。
ガンバリ特使は3日にビルマ入りしているが、軍政トップの国家平和発展協議会のタン・シュエ議長と面会さえできていない。
今回の軍政による「国連の仲介」拒否は、国際社会による調停を退けるもので、ビルマからの解決の道は袋小路に行き着いたかたちだ。
■ DVBが7日、報じたところによると、国民民主連盟(NLD)の青年組織のメンバーであるコ・コ・ウィン氏(22歳)が4日、頭部に受けた殴打による脳挫傷のため、死亡した。
ウィン氏は9月27日のデモの際、兵士に頭を殴打され、意識不明で倒れているところを友人に助け出された。
氏は自宅に帰った2日後、突然、突然、倒れ、病院に運ばれていた。
■ DVBが7日、報じたところによると、ヤンゴンでの民主化デモで僧にボトルの水を与えたイスラム教信者の市民9人が、数日後、軍政当局に逮捕された。
家族によると、9人はなお警察署に拘留されているという。
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http://english.dvb.no/news.php?id=658
Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 10.ビルマから | Permalink
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