〔ビルマから〕 国軍 秘密裏に火葬を続ける 「生きたまま焼殺」の噂も
英紙サンデー・タイムズ(電子版、10月7日付け)の報道によると、ラングーン(ヤンゴン)の市営火葬場が国軍によって封鎖され、秘密裏に火葬を続けている。
火葬はすでに7日を経過しており、反政府運動の犠牲者が灰になって「抹殺」されようとしている。
こうしたなかで、市民の間には、「生きたまま火葬されている」との恐ろしい噂も広がっている。
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http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/asia/article2604151.ece
Posted by 大沼安史 at 08:32 午後 | Permalink