〔ビルマから〕 夜間外出禁止令 5人以上の集会禁止を解除
「ミジマ・ニュース」によると、軍政当局は10月20日、ラングーン、マンダレーの2都市で実施していた夜間外出禁止令と5人以上の集会禁止を解除した。
〔大沼〕 ビルマ民衆は、国営メディアを聴かないといった「沈黙のプロテスト」を続けている。
夜間外出禁止令などの解除は、必ずしも当局側の強権弾圧の「勝利」を意味しない。
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http://www.mizzima.com/MizzimaNews/News/2007/Oct/79-Oct-2007.html
Posted by 大沼安史 at 04:40 午後 | Permalink